白醤油の使い方!どんな料理に合うの?特徴や塩分濃度もチェック!

お醤油の中で一番色が薄いのが特徴の白醤油は、普通のお醤油と比べるとこれって醤油?と思うくらい色が薄くてビックリしますよね。

普通の醤油とは具体的にどんな違いがあるの?使い方や合う料理は違うの?

白醤油ってどんな料理に使うのがオススメなのか、他のお醤油との違いや特徴、気になる塩分濃度などについてご紹介していきます。

白醤油ってお醤油との違いわからないのよね〜。だから買っても余っちゃうのよね…
わかるわ〜。どんな料理に白醤油をつかうのか?白醤油の使い分けや塩分量などもこの記事でみていきましょう♪


白醤油の使い方は?

白醤油は、普通の濃い口醤油のように料理ができてから「かける」「付ける」といった使い方はせず、料理の味付けに使うことが多いです。

その名の通り色味が濃くないので、だし巻き卵やお吸い物などのように、色を付けずに味をつけたいときに使用することが多いです。

 

使い方は、普通の醤油と同じように「さ・し・す・せ・そ」(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)の順番の通りに入れましょう。

色は薄いですが塩分が多くしょっぱさがしっかりありますので、使う量には注意してください!

 

白醤油はどんな料理に合うの?

白醤油はどんな料理に使うことができるのでしょうか?

白醤油は、色味が濃くないので、だし巻き卵やお吸い物などのように、色を付けずに味をつけたいときに使用することが多いです。

 

白醤油が合う料理
  • お吸い物
  • 茶碗蒸し
  • 卵焼き
  • 浅漬けなどの漬物
  • うどん
  • 豆ごはんなどの炊き込みご飯

素材の色を残したいときの煮物や、魚などの下味として、白醤油に付け込んでから焼くときにも使えます。

白醤油は熟成期間が短くうま味も抑えてあるので、素材の色だけでなく、素材の味を活かす時にも使えますよ!

 


白醤油の特徴を確認!

白醤油は淡い琥珀色で、醤油の中でも最も薄い色をしています。

そのため、素材の色を活かす料理に向いているんですね。

 

醤油には種類が5種類ある!

お醤油の種類は大きく5種類に分けられ、白醤油はそのうちのひとつです。

まずはそれぞれの特徴を見ていきましょう!

  • 濃口醤油:最も国内で生産量が多い
  • 薄口醤油:関西が発祥で色が淡い
  • 溜まり醤油:中部地方が発祥でドロっとしている
  • 再仕込醤油:別名甘露醤油とも呼ばれる
  • 白醤油:色が淡く琥珀色で原材料が小麦

白醤油はお醤油の中で一番淡く、綺麗な琥珀色をしています。

愛知県で主に製造されており、国際生産量は1%未満しか生産されていません。

 

白醤油の主原料は大豆ではなく小麦!

醤油の主原料といえば大豆ですが、白醤油の主原料は小麦で熟成期間も短いため、薄い色になります。

原材料の割合は、濃口醤油と比べてみても大きく差があります。

大豆 小麦
濃口醤油 約50% 約50%
白醤油 ~約10% 約90%~

メーカーによっては、大豆を使わずに白醤油を作るところもあるそうです!

ですが醤油の定義は大豆を使っていることなので、小麦だけで作られた白醤油は醤油とは呼べないので、「主原料が小麦の醤油」が白醤油ということですね!

 

白醤油は色は薄いけど塩分濃度は高い!?

白醤油は色が薄いので塩分控えなんじゃない?と思うかもしれませんが、実は塩分濃度は高め!

調べると、なんと濃い口醤油よりも白醤油の方が、塩分濃度が高いという結果に!

淡口 濃口 再仕込
うま味 0.4-0.6 1.15-1.2 1.5-1.6 1.6-2.5 1.6-3.0
塩分濃度  17-18% 18-19% 16-17% 14-17% 14-17%
糖分量は16%もありますが、塩分濃度は約18%もあり普通のお醤油より濃度の高いしょっぱいお醤油なのが特徴です。
注意
色は淡いのに、塩分濃度は濃いめなので使いすぎには注意して下さい

 

白醤油の使い方!どんな料理に合うの?特徴や塩分濃度もチェック!まとめ

白醤油の作り方、特徴、お料理にオススメの使い方、塩分濃度についてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

普通のお醤油とは原材料が異なり、大麦が原材料になっていますので、香りと甘みがある上品なお醤油です。

塩分濃度が高く、賞味期限も短いのも特徴ですね。

お料理の食材の色を大事にしたいときや、色味を気にするお料理を作るときに、白醤油を使ってみて下さい。

お料理の幅が広がって、毎日が楽しくなること間違いなし!

是非白醤油を売り場で見つけたら手にとってみてくださいね。


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