インスタントコーヒーの賞味期限切れの使い道は?未開封なら飲める?開封後の活用方法も!

手軽に飲めるインスタントコーヒーですが、つい安いときに買いだめしてしまったり、頂いてそのまましまい込んでいたりすると、賞味期限が切れてしまうことがありますよね?

そんな時、誰もが「賞味期限が切れているけど飲めるのかな?」と疑問に思うもの。

「生ものじゃないし、インスタントコーヒーなら大丈夫なのかな…」と躊躇しているあなたの疑問にお答えします。

 

飲めるかどうかだけではなく、インスタントコーヒーの飲用以外の使い道もご紹介します。

実は賞味減切れのインスタントコーヒーが未開封か、開封済みなのかどうかでも違いがあるのでご紹介していきます。

しまい込んでいたインスタントコーヒーを見つけたんだけど、賞味期限が過ぎていたの!
賞味期限が切れていると飲んでいいのか不安よね…


インスタントコーヒーの賞味期限はどのくらい?

お店を見ると、インスタントコーヒーには瓶タイプ、スティックタイプ(個包装)、袋タイプ様々な種類があります。

また未開封なのか、開封済みなのかどうかでも差があります。

未開封のインスタントコーヒーの賞味期限は?

インスタントコーヒーの賞味期限は、実は包装の種類によって差があるのです。

瓶タイプ 2~3年
スティックタイプ 1~2年
袋タイプ 1~2年

瓶タイプは2~3年程度。

スティックタイプ、袋タイプは1~2年程度になっています。

これはメーカーによる差で、賞味期限というのはメーカーが独自に設定できるようになっているためです。

つまりメーカーが勝手に決めることができるということですが、国や地方自治体のガイドラインに沿って特定の条件のもと検査をして、そのガイドラインより厳しい基準に決めているので、誤差はありますが大幅な違いはありません。

開封済みのインスタントコーヒーの賞味期限は?

開封済みのインスタントコーヒーは賞味期限の日付にかかわらず、開封後1か月程度を目安にして飲用することが勧められます。

これは瓶タイプも、スティックタイプも、袋タイプも同様になります。

インスタントコーヒーは湿気に弱く、湿気が多い場所に保管すると賞味期限内で開封後まもなくであっても状態が悪くなってしまいます。

インスタントコーヒーの賞味期限が切れていても未開封なら飲める?

今までお話ししてきたのは賞味期限の話です。

品質保証の期限表示には、「賞味期限」「消費期限」があります。

賞味期限と消費期限の違いはなにか?

賞味期限=美味しく食べることができる期限。品質の劣化が比較的緩やかなもの。
消費期限=安心して食べることのできる期限。食品の劣化が早いもの。

と、なります。

賞味期限も消費期限も未開封の場合になりますのでご注意ください。

インスタントコーヒーの場合は、品質の劣化が比較的緩やかなものに分類されるので、記載されるのは賞味期限になります。

つまり、賞味期限が切れているインスタントコーヒーは「美味しく飲むことができる期限を超えてしまったコーヒー」になります。

POINT
賞味期限切れのコーヒーの風味は落ちているが、飲んでしまっては危害があるというわけではない。

インスタントコーヒーの賞味期限が切れていたら使い道はある?

残念ながら、インスタントコーヒーの賞味期限が切れると、コーヒーの風味が損なわれて行ってしまいます。

それでも、捨てるのはもったいないと思ってしまうものです。

インスタントコーヒーの賞味期限が切れている場合の使い道をご紹介します。

期限が切れていても飲みたいという方は…

期限が切れているインスタントコーヒーでも飲用は可能です。

コーヒー豆は製造過程で水分がほとんど飛んでしまうので、時間がたっても腐ることはほとんどありません。

 

しかし、コーヒー豆には油分が含まれており、時間の経過とともに酸化が進みますので健康に良いとは言えません。

特に開封済みのものは未開封のものと比べて明らかに酸化が進んでいるので、できるだけ止めておきましょう。

 

インターネットを見ると、賞味期限を10年ほど過ぎたインスタントコーヒーを飲用しても問題なかったという口コミもありますが、自己責任になってしまうのでお勧めはしません。

またあまり飲まないほうが良い状態のインスタントコーヒーの特徴とは下記のようなものになります。

  • 黒く固まってしまっている
  • 振っても固まりが崩れずサラサラにならない
  • 表面に白いカビのようなものが生えている
  • 異臭がする
  • 変色している
  • 味が変に感じる

このような状態のコーヒーは残念ですが、飲用することは諦めたほうがよいでしょう。

飲まずに生活に役立てたい方は…

  1. 消臭剤として活用する
  2. 料理に使う
  3. 布を染める

以上のような使い道があります。

消臭剤として活用する

コーヒーには消臭効果があるので、不要な入れ物に入れて置いておくだけで消臭剤になります。

お茶パックなどに入れて、靴に入れておくのも便利ですね!

料理に使う

風味が落ちてインスタントコーヒーをそのまま飲用するのに気が進まない時には料理に使ってしまうのも手です!

マフィンやクッキー、パウンドケーキなどに入れてコーヒー風味の美味しいお菓子を作ってみるのも手でしょう。

布を染める

草木染めをするように、コーヒー染めをする方法もあります。

コーヒーの優しい色合いの生地を使ったハンドメイドも素敵ですね!

 

他にもコーヒー風呂に使うという方法もありますが、これはインスタントコーヒーではなく、コーヒー豆から抽出したコーヒー風呂の場合に、リラックスや疲労回復効果、老化予防、脂肪燃焼効果があると言われています。

インスタントコーヒーの長期保存方法はある?

インスタントコーヒーを長期保存するときのポイントが4つあります。

  • 湿気
  • 酸素
  • 温度(高温)

コーヒーは湿気や高温に弱く、酸素や光に晒されることで、酸化が進みます。

これらに注意して保存することが長期保存の秘訣です。

 

瓶タイプの場合、紙の内蓋シールのはがし方にコツがあります。

内蓋シールを奇麗にはがしてしまうのではなく、縁の部分の紙を残してはがします。

それによって、瓶と蓋の間の隙間が少なくなり、より密封度が上がります。

 

また、袋タイプの場合は、真空容器に移し替えて保存することで長期保存しやすくなります。

冷暗所が好ましいですが、冷蔵庫や冷凍庫は湿気が多く、温度の変化による結露が生じる可能性があるため、あまりお勧めしません。

 

 

賞味期限切れのインスタントコーヒーの活用法をご紹介しましたが、未開封の場合は賞味期限切れでも飲用することに明らかな問題はないようです。

しかし風味が落ちている可能性があり、見た目や・味に異常を感じた場合はやめておきましょう。

未開封の場合の賞味期限は瓶タイプは2~3年、スティック・袋タイプは1~2年です。

開封後は1か月を目安に飲み切るように心がけるとよいですね。

残念ながら、飲用をあきらめた場合は消臭剤にするなど手軽な活用方法もありますので、是非1度試してみてください。

なるほどね!私が見つけたインスタントコーヒーは賞味期限を3年過ぎてたから、夫の靴の消臭剤にするわ!
賞味期限をかなり前に切れたコーヒーも飲めるみたいだけど自己責任ですものね!


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