ローリエの使い方は?煮込み料理のポトフ、シチュー、カレー、ビーフシチューには欠かせない!

ローリエはポトフ、シチュー、カレー、ビーフシチューなどの煮込み料理によく使われます。

ローリエの使い方を知れば、煮込み料理がもっとおいしく作れるようになりますよ!

ポトフ、シチュー、カレー、ビーフシチューへの使い方を紹介します♪

煮込み料理は、お鍋に入れて火にかけるだけなので、簡単でよく作ります。

でも、ローリエまで用意することはあまりないですね。

必須ではないけれど、ローリエがあると料理の香りに深みがでますよ!

使い方を見ていきましょう。


ローリエの使い方!料理の仕上げに短時間煮込むだけ!

ローリエは昔から、肉や魚の臭み消しに使われてきました。

原産は地中海沿岸で、ヨーロッパで広く使用されるようになったため、現在でも洋食の煮込み料理によく使われます。

 

ローリエは肉や魚の臭みを消すだけでなく、独特の清涼感のある香りづけの役割もあります。

シチューやカレーは味がしっかりしていますから、肉の臭み消しというよりは香りづけの意味合いが強いでしょう。

 

ローリエの使い方は、乾燥した葉を1枚、煮込み料理の最後に入れるだけです。

葉と一緒に煮込むことで、香りが料理に出ます。

 

ただし、長時間煮込むと灰汁やえぐみが出てくるので、最後には取り出すようにしてください。

葉に切り込みを入れたり、折ったりすると香りが立ちますが、取り出すことを考えて、細かく刻むのはやめたほうが良いでしょう。

POINT

ローリエは香りづけの役割がある反面、えぐみも出てしまうので、適度なタイミングで取り出しましょう。

ポトフ、シチュー、カレー、ビーフシチューへの使い方

それでは、料理別にローリエの使い方を見ていきましょう。

 

ポトフ

シンプルな味つけの煮込み料理ですね。

そのため、ローリエがあるとないとでは風味が大きく異なります。

 

逆に、えぐみが出ると雑味として目立ってしまいます。

具材にほとんど火が通った頃合いを見計らって葉を入れ、20分ほどで取り出すようにしましょう。

 

シチュー、カレー、ビーフシチュー

こちらも煮込み終わる前に葉を入れて、香りがついたら取り出すという工程でOKです。

市販のルーで作る場合は、ルーを入れる前に15~20分ほど煮込むようにパッケージにあることが多いです。

そのときにローリエを一緒に煮込んで、ルーを入れる前に取り出すと良いでしょう。

 

よりしっかりと香りづけをしたいならば、最初に具材を炒める工程で葉を一緒に炒めるという方法があります。

炒めるときは、煮込む前に葉を取り出しましょう。

 

ローリエには、胃腸の調子を整える、食欲増進、血行を良くするといった効能があります。

煮込み料理は野菜をたくさん取れる料理でもあります。

ローリエをプラスすることで、より健康的な食事にすることができるでしょう。


ローリエには粉末タイプもあり!

ローリエは葉をそのまま乾燥させたタイプの他に、粉末状にしたタイプのものもあります。

 

粉末ですと後から取り出せませんから、煮込み料理の香りづけには不向きです。

粉末タイプの主な使い方は、肉や魚に直接振りかけたり、料理によっては練りこんだりして臭み消しに使います。

レバーなど、もともと独特の臭いが強い肉に使うと効果的です。

 

煮込み料理でも、例えば大きめのかたまり肉を使う場合は、煮込む前に少量振りかけると臭みが消えて、完成時に味や香りがまとまるでしょう。

もともと香りの強いハーブですから、かけすぎないように注意してください。

 

ローリエの使い方のまとめです。

乾燥葉 煮込み料理の最後の香りづけ

料理ができたら取り出す

粉末 料理前の臭み消し

取り除けないので、かけすぎに注意

香りづけだけでなく、健康にいい効果も望めるんですね!

確かに、ハーブは食欲をそそる役割を持つものが多いので、ローリエを常備するのも良さそうです。

使ったことがなければ、ローリエの良さはなかなかわからないと思います。

乾燥しているので、使い切る前に悪くなることも早々ないでしょうから、試しに購入してみてはいかがでしょうか。


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