にんにくの切り方で違いが出るの⁈スライスやみじん切りで、栄養やにおいの強さが変わるのかを調査!

食欲を増すにおいが特徴的なにんにくは、栄養満点の食材です。

にんにくは、2つ切り、スライス、みじん切りなど、使う料理によって切り方が違いますよね。

切り方によって、にんにくのにおいの強さ、栄養に違いは出るのでしょうか?

スライスやみじん切りなど、にんにくの切り方による違いを調べました!

にんにくは、切り方によってどんな違いが出るんだろう?料理に合った切り方を覚えたいな!
同じスライスでも、繊維に沿って切るか、繊維に垂直に切るかでも、違いがでるのよ。切り方を覚えて、様々なにんにく料理を作りたいわね!


にんにくは、切り方の違いでにおいの強さや風味が変わるの?

にんにくは、料理の味のアクセントとなり、風味づけにもなる食材ですよね。

スライスやみじん切りなどの切り方によって、料理をさらに美味しくすることができます。

切り方を変えると、どんな違いが出るのでしょうか。

 

にんにくをつぶす

まずは、にんにくを切るのではなく、つぶす方法がありますね。

マイルドな風味が出るので、スープや煮込み料理に適しているんです。

少しだけにおいを出したいときや、においをすぐにオイルに移したいときは、つぶしたにんにくを使ってみてくださいね。

にんにくのつぶし方

  1. 皮のままのにんにくをまな板に置き、根元の硬い部分を切ります。
  2. にんにくに包丁の腹をあてて、体重をかけてつぶします。
  3. つぶれたら、にんにくの皮をむきます。

必ず皮のままのにんにくをつぶしましょう。

つぶすときに滑りにくくなりますし、つぶれてから皮をむいた方が、むきやすいからです。

 

にんにくを縦半分の2つに切る

にんにくを2つにする切り方は、オイルににんにくの香りを移すことができ、野菜いためやパスタにぴったりです。

にんにくの芯の部分は、加熱すると苦味が出るので、つまようじなどで取り除きます。

この切り方をしたにんにくは、料理の香りづけに使ったものなので、食べないで取り出してくださいね。

オイルを入れたフライパンに、にんにくを入れたら、焦がさないように弱火から加熱していくのがポイントです。

 

にんにくをスライスする

にんにくの芯を取り除いてからスライスすると、つぶすよりも強いにおいが出ます。

肉にしっかりと風味がつくので、ステーキなどの肉料理に使います。

にんにくの繊維を断ち切るように、繊維に対して垂直にスライスすると、においが強く出ます。

POINT
においが強くなるのは、繊維を断ち切ることで、にんにくの成分アリシンの効果が出るからです。

にんにくの繊維に沿って切ると、においは弱めになりますよ。

 

にんにくをみじん切りする

みじん切りは、香りを強く出したり、素材に風味を強めにつけたりするのに適しています。

アヒージョには、にんにくのみじん切りが使われますよね。

みじん切りにしたあとに、フライパンで熱する場合は、焦がさないようにしてください。

風味が損なわれるので、必ず弱火で加熱してくださいね。

 

にんにくをすりおろす

にんにくをすりおろす方法も、香りを強く出したいときにオススメです。

皮をむき、両端を切り落としてからすりおろしましょう。

料理の下味やお刺身に使うこともできますし、ジェノベーゼソースにも使えます。

すりおろしてすぐのにんにくは、抗菌・殺菌作用が期待できます。

 

にんにくの栄養をしっかり摂取できる切り方は?

にんにくの栄養といえば、アリシンです。

アリシンは、ビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮、血行改善、血栓の予防など、多くの効果があります。

このアリシンをしっかり摂取するには、にんにくをどのように切ったら良いのでしょうか。

 

にんにくの栄養、アリシンを出す切り方は?

にんにくの栄養成分であるアリシンを増やすには、より繊維を断ち切る切り方をすることです。

つまり、スライスやみじん切りより、すりおろしがもっともアリシンが多くなる切り方と言えます。

アリシンは揮発性が高く、放っておくと20分くらいで空気中に消えます。

にんにくは、切ったらすぐにオイルに溶かしこむことが、アリシンには有効です。

切り方だけで、にんにくの栄養に違いが出るとは知らなかったわ!
にんにくの栄養には、熱に弱いものもあるので、必ず弱火で調理してくださいね!


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