甜麺醤の作り方で人気のものは?小麦粉や白味噌を使ったものをご紹介!

回鍋肉や麻婆豆腐など中華料理によく使われる甜麺醤ですが、家にないときに簡単に作れると助かりますよね。

調べてみると、赤味噌を使う作り方が簡単で人気があるようです。

赤味噌を使った人気の作り方のほかに、小麦粉や白味噌を使った作り方などもご紹介します。

甜麺醤は買うと高いし、家にあるもので簡単に作れると助かるわよね。
人気の作り方は赤味噌を使うんですって!小麦粉を使った本格的な作り方も知りたいわ。


甜麺醤ってどんな調味料?

甜麺醤は、もともとは小麦粉と塩を混ぜて麹を加えて醸造された、黒っぽい色をした中国の甘くコクのある味噌で、北京では伝統的に、春に麹を作り、夏に発酵させ、秋に製品にしていましたが、製造法が改良され、麹の種類と製法を変更することで、短い発酵期間で製造されるようになりました。

また、見た目は八丁味噌に似ており、日本では八丁味噌や他の赤味噌に糖類やごま油を加えて作られることも多く、最近では、中国国外では大豆を発酵させて作っているものが多いようです。

回鍋肉や麻婆豆腐、北京ダックなどに使われ、生のまま食べたり炒め物や煮物にも使われます。

甜麺醤の人気の作り方は?

手作りの甜麺醤は日本のメーカーに倣って八丁味噌などの赤味噌を使うものが大変人気ですね。

赤味噌を使った甜麺醤の作り方や小麦粉や白味噌を使った作り方もご紹介します。

 

赤味噌で作る人気の作り方

赤味噌に糖類やごま油を加えて作る方法が人気があり、手軽に作れる方法なので、甜麺醤を手作りしたい方にはおすすめです。

材料(小さい瓶1本分)

  • 赤みそ …… 50g
  • 砂糖 ……… 20g
  • 酒 ………… 40cc
  • 醤油 ……… 大さじ1/2
  • ゴマ油 …… 小さじ1/2
  • 水 ………… 75cc

作り方

  1. 鍋に材料を全て入れて混ぜ合わせます。
  2. 弱火で混ぜながら加熱します。
  3. とろみが出たら火を止めて冷まします。
  4. 保存容器に空気が入らないように入れて冷蔵庫で保存します。

保存期間は冷蔵庫で1ヶ月くらいです。

保存瓶は念のため煮沸消毒等すると安心です。

 

白味噌を使った作り方

白味噌は、白っぽい色が特徴で西京味噌が有名ですが、赤味噌に比べて塩分濃度が低く、甘みがあります。

白味噌で甜麺醤を作る場合も赤味噌の時と同じ分量で作れますが、赤味噌に比べて甘いので砂糖を加減します

半量くらいから様子を見て加えると良いですよ。

手元に白味噌しかなくてもおいしい甜麺醤が手作りできますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

小麦粉を使う作り方

現在、日本で流通している甜麺醤は大豆が主原料で、小麦粉から作られたものは手に入りませんので、実は小麦粉で作る甜麺醤の味はわからないのですね。

それでも、甜麺醤について調べると、もともとは小麦粉と塩を混ぜて麹を加えて醸造されたとありますので、小麦粉から作りたいと思う本格的な方もいると思います。

大豆を小麦粉に置き換えて味噌を作る要領で作ると良いようですので、参考になりそうな作り方をご紹介したいと思います。

材料(小さい瓶1本分)

  • 小麦粉 …… 100g
  • 熱湯 ……… 120g
  • 米麹 ……… 130g
  • 塩 ………… 40g

作り方

  1. 小麦粉は熱湯を加えて練り、30度以下になるまで冷まします。
  2. 塩と米麹を加えて混ぜます。
  3. 保存容器に空気が入らないように入れて、蓋をします。
  4. ラップを使って密閉しても良いです。
  5. 1年ほど発酵させたら完成です。

こちらは米麹を使っているので、できあがりも白味噌に近い色をしています。

豆麹を使うと赤味噌に近い色になるかもしれません。

熟成期間中はカビの発生に注意してください。

甜麺醤を使うときに赤味噌で作って、余ったら保存しておけばとっても手軽でいいわよね!
うん!小麦粉の甜麺醤はどんな味がするのかしら?今度作ってみようかな。


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