メープルシロップがカナダお土産の王道!グレードaのブランドや種類・歴史についてもチェック!

メープルシロップは、カナダのお土産の定番ですよね。

現在では広く知られているメープルシロップですが、あまり歴史は知られていませんよね。

また、メープルシロップをカナダのお土産として買うときには、グレードaのブランドや種類もチェックが必要ですよ!

メープルシロップの歴史や、グレードaのブランド、種類をご紹介します!

メープルシロップって、どれも同じじゃないの?
メープルシロップは、種類分けがされていて、グレードaという等級もあるみたい。でも、どんなちがいがあるのかしら?


メープルシロップとは?

メープルシロップは、メープル(カエデ)の樹液を煮詰めてできる食品です。

カナダ南東部や、アメリカ北東部など、ごく一部の地域でつくられています。

世界のメープルシロップの78%はカナダで生産されたものです。

カナダからメープルシロップを輸出している先は63カ国で、日本への輸出量は世界第3位なんです!

 

カナダ産メープルシロップの品質は?

カナダ産のメープルシロップは、以下のような厳しい基準をクリアしたものです。

  • シュガーブッシュ(サトウカエデの木立)の維持、整備
  • カエデの樹液の採取から、シロップへの加工
  • シロップから派生品の製造

どのメープルシロップを買うのか迷ったときは、純粋なカナダ産を買えばまちがいないでしょう。

注意

カナダ産のメープルシロップの商品表示

原産国:カナダ

原材料名:「カエデ樹液」「メープルシロップ」「楓糖液」

お土産として購入するときは、しっかり確認したいですね。

 

メープルシロップのグレードaって?

食用として売られているメープルシロップは、すべてカナダグレードaに属します。

グレードaは、100%カエデの樹液を煮詰めたものであり、沈殿物がなく、一定の色調であることなど、品質について厳しい基準があるんです。

品質基準に満たないメープルシロップは、加工食品用として使われています。

メープルシロップは、樹液の採取時期によって色や風味が異なるので、この中でも種類分けがあります。

 

メープルシロップの種類分け

メープルシロップには種類があり、採取時期が早いものほど高級とされます。

以下のように種類分けされています。

特徴
ゴールデン(Golden) デリケートテイスト(delicate taste) 色は淡く、風味はデリケート。採取時期がもっとも早い樹液でつくられている。
アンバー(Amber) リッチテイスト(rich taste) ゴールデンのあとに採取される樹液からつくられる。こはく色。市場にもっとも多い。
ダーク(Dark) ロバストテイスト(robust taste) アンバーよりあとに採取される樹液からつくられ、メープル独特の風味がある。
ベリーダーク(Very Dark) ストロングテイスト(strong taste) 採取時期の最後に採取される樹液からつくられる。値段はもっとも安い。

早めに採取される樹液は糖度が高く、あとになると糖度が下がっていきます。

糖度が高めのゴールデンやアンバーは、パンケーキやお菓子に合います。

ダークやベリーダークは、肉や魚料理に合うと言われています。

 

最高級のメープルシロップはどれ?

メープルシロップで最高級なのは、ゴールデンです。

一番色が薄く、味がデリケートなものが、メープルシロップの最高級品ですが、最高級のものでも、その風味が自分の好みでなかったら美味しくないですよね。

種類分けを参考にして、自分の好みのメープルシロップを発見することが重要です。

 

グレードaのブランドは?

メープルシロップは、日本でも人気があります。

カナダのお土産として喜ばれますが、現在はネット通販でも手軽に買えますよね。

例えば、以下のようなブランドがありますよ。

  • CITADELLE(シタデール)
  • Cadeau du Quebec(カド デュ ケベック)
  • Maple Terroir(メイプルテルワー)

未開封のメープルシロップであれば、常温で、賞味期限は2~3年と言われます。

開封後はカビが生える可能性があるので、冷蔵庫に入れていても早めに使い切ってください。

 


メープルシロップの歴史は?どう受け継がれて現在にいたるの?

メープルシロップは、1500年代から何世紀にも渡って受け継がれてきたものです。

北アメリカの先住民が、春にサトウカエデから流れ出るメープルウォーター(サトウカエデの樹液)を集め、土鍋で煮詰めてメープルシロップを作ったのが始まりと言われます。

この先住民が行っていた製法が、1600年代に入植してきた現在のカナダ人の祖先たちに伝わりました。

 

メープルシロップがお土産として喜ばれる理由は?

メープルシロップは生産コストと労働時間を削減しつつ、受け継がれてきたと言えます。

昔は、木にバケツをつけて樹液をため、樹液を煮詰める家まで運んでいました。

現在では施設も大規模になり、チューブで直接工場に運んでいます。

40リットルの樹液を煮詰めても、できるのはたった1リットルなんです。

貴重で美味しいメープルシロップなので、お土産として喜ばれているんですね♪

メープルシロップに種類があるなんて知らなかった!お土産で買うときはチェックしなきゃ!
メープルシロップの最高級品がどれなのか知った上で、相手の好みに合ったものを買うのが良いわね!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です