片栗粉と絵の具でスライム遊び!作り方・分量も紹介!

片栗粉で作ったスライムって不思議な感触がしておもしろいですよね。

幼稚園などでも感触遊びに使われていますが、子供たちにとって好奇心を引き出す楽しい遊びのひとつのようです。

作り方は簡単で片栗粉をお水で溶くだけなのですが、絵の具で色水を作ってから混ぜるとカラフルになって良いですよね。

片栗粉で作るスライムは大人でも不思議な感覚になりますので、子どもと一緒に楽しく遊べそうですね。

そこで片栗粉と水、絵の具を使ったスライムの作り方や分量などを調べましたのでご紹介します。

片栗粉でスライムってどんな感じなのかしら?おもしろそうよね。
家にあるものだけで作れるなら簡単だし、子どもと一緒に遊ぶのに楽しそうよね!


片栗粉って何からできているの?

片栗粉はじゃがいもから精製したでんぷんでできています。

もともとはカタクリという植物の根茎から作られていたこともあり、今でも片栗粉と呼ばれています。

片栗粉は唐揚げなどの衣やとろみなどに使う、料理には欠かせない調味料のひとつですよね。

ところで水溶き片栗粉を作ったときなどに少し放置すると底に溜まって固くなっていることがあると思いますが、このことからもわかるように片栗粉は水に溶けにくいんです。

 

とろみ用の水溶き片栗粉ではわかりにくいのですが、ある一定の割合で水で溶いた片栗粉を手ですくって強く握ると、固くなって個体のようになるのに、手を広げると液体のようにドロドロと流れる不思議な現象が起こります。

POINT

片栗粉スライムの不思議の正体はこのダイラタンシー現象と言われる現象のことで、片栗粉の粒子の隙間が広がったりなくなったりして、水との結びつきが変化することで起こります。

また、片栗粉は水分がなくなると塊になったり、粉の状態に戻るので、遊んだ後は掃除機でサッと吸いとることができます。

水分が残っていたり、机や床にこびりついている場合は、水分を含んだ雑巾などで拭き取と良いですよ。

 

片栗粉と絵の具で遊ぼう!

片栗粉と絵の具を使ったスライムの作り方と遊び方をご紹介します。

簡単に作れますので、子どもと一緒に作って遊ぶと楽しいですよね!

片栗粉でスライムを作ろう!

まずは片栗粉スライムを作りましょう!

材料と作り方は以下の通りです。

材料(1色分、カッコ内は少量ずつ作りたい場合の分量)

  • 片栗粉 150g(50g)
  • 水 100cc(40cc)
  • 絵の具 適量

作り方

  1. コップに水を入れて絵の具を加え混ぜ合わせ、色水を作ります。
  2. ボウルに片栗粉を入れて、1の色水を加えてよく混ぜます。
  3. 混ざりぐあいを見てゆるければ片栗粉を加え、固ければ水を加えて調節します。
  4. 全体的に均一に混ざり合ったら片栗粉スライムの出来上がりです。

 

片栗粉スライムに触って遊んでみよう!

できあがった片栗粉スライムに触ってみましょう!

指で強くつつくと固いのに、そっと指を入れると液体のようにすーっと入っていきます。

また手のひらにすくってぎゅっと握るとお団子のようにかたまるのに、手のひらをひろげるとドロドロの液状になります。

作ったお団子をさっと紙皿の上などに置いてみても面白いですよ。

ほかにもスプーンですくってコップに入れてみたり、紙の上にぽたぽた落としてみたり、強い刺激を与えたときと、優しく触ったときの、片栗粉スライムの不思議な感触をいろいろ体験してみると楽しいです。

 

いろんなスライムの色を混ぜてみよう!

数種類の色を付けたスライムを用意して色を混ぜてみるのも良いですね。

複数の色のついたスライムで遊んでいると、自然と色が混ざってしまい別の色になるので、子どもも2つの色を混ぜると別の色になるということを自然に気が付いたりしますが、そもそも混ぜて遊ぶというのもおもしろいですよね。

混ぜすぎて黒に近い色になってしまうのも体験として知ることができます。

 

紙に自由に絵を描いてみよう!

大きめの紙を用意して、手のひらでスタンプをしたり線や絵などを描いても楽しいですよね。

子どもたちの自由な発想でいろいろ描いてみてください。

少し滑りやすい紙のほうが書きやすいようです。

乾くとどうなるかも体験できますね。

 

片栗粉スライムとうがい薬でマジック!?

ちょっとしたマジックはいかがですか?

絵の具は使わないのですが、うがい薬(茶色の液体が良い)を用意しておきましょう。

色のついていない白い片栗粉スライムにうがい薬を少量入れて混ぜてみると、最初はうがい薬の茶色だったのに、次第に紫色に変化しますよ。

うがい薬に含まれるヨウ素と片栗粉のでんぷんが反応して色が変わるんですね。

片栗粉スライムでいろいろ遊べそう!楽しそうよね!
うん。色遊びやお絵かきもおもしろそうよね!


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