塩麹の下味で魚の冷凍保存はベスト!つけ時間・方法と日持ち期間もチェック!

塩麴は魚や肉などの食材につけるだけで旨味をアップさせたり、柔らかくしたりと万能な調味料です。その中でもおすすめなのが、魚を冷凍保存する際に下味として使用する方法です。魚に塩麴をつけて冷凍保存するだけで、より日持ちさせることができます。そんな便利な塩麴を使った魚の下味冷凍について調査しました!つけ時間や方法、日持ちの期間についても解説します♪

調理前の魚やお肉に塩麴を付けると旨味が増したり柔らかくなるっていうのは知っていたけれど、塩麴をつけて冷凍保存できるのは初耳!どんな方法なのかしら?
魚に塩麴をつけて冷凍保存することで、旨味をアップさせるだけでなく日持ち期間を長くすることができるの!詳しくみていきましょう♪


塩麴が魚の日持ち期間を延ばしてくれる理由!

塩麴は塩と麹をまぜて発酵させた調味料です。

塩麴には麹カビというカビ菌が含まれていますが、この麹カビが食材の雑菌を除去してくれる働きをします。

ただ、麹カビだけでは殺菌の減菌作用は完璧ではなく、魚の保存期間を延ばすことはできません。

 

そこで活躍するのが塩麹の塩がもつ減菌作用。

麹カビと塩のダブルの減菌作用で食材の雑菌を除去し、食材の賞味期限を延ばしてくれるというワケなのです。

 

塩麴を使った魚の下味冷凍方法

魚に塩麴の下味をつけて冷凍保存する方法をみていきましょう!

材料は魚の切り身1枚分に対して100グラム程度の塩麴と、塩をひとつまみ用意してください。

  1. 魚の切り身の両面に塩をひとつまみふり、10分おきます。
  2. 魚から水気がにじみ出てきたらキッチンペーパーでふきとります。
  3. 塩麴をまんべんなく魚の両面に塗ります。
  4. 魚を1枚ずつラップで包んでからジップロックなどの密封保存袋に入れて、冷凍庫で保存します。

この作業だけで簡単に塩麴の下味冷凍ができます♪

 

POINT

解凍するときのポイント!

 

解凍する際は、冷蔵庫での解凍がおすすめです。

調理する半日ほど前にに冷凍庫から冷蔵庫に移しましょう。

魚の開きの場合は、すぐに火が通るので冷凍のまま調理してしまっても大丈夫ですよ。

 

解凍するときに急激に温度が変化すると、魚からドリップという旨味成分ががたくさん出てしまい大変もったいないです。

電子レンジの解凍機能や常温解凍は避けましょう。

 

また、焼くときに塩麴が多く残っていると焦げやすくなるので、しっかりふきとってから調理すると良いでしょう。

 


塩麴の下味冷凍、つけ時間や日持ち期間は?

魚に塩麴の下味をつけたら、どれくらいの時間置いておくと良いのでしょうか。

つけ時間や日持ちの期間を説明しましょう。

 

塩麴の下味後、すぐに食べる場合のつけ時間

下味をつけたあとすぐに食べるなら、冷蔵庫で1日漬けておきましょう。

常温で漬けておくと発酵がすすんでしまうため、必ず冷蔵庫に入れるように気を付けてください。

 

1日経てば下味もしっかり染み込んで、魚も柔らかく旨味もアップしていますよ♪

注意
漬けすぎてしまうと塩麴の塩分で食べた時に塩辛くなりすぎてしまうので、高血圧の方や塩分制限がある方は注意しましょう。

 

冷凍保存する場合の日持ち期間

塩麴で下味をつけて冷凍した場合の保存期間は3~4週間です。

生のまま冷凍した魚の保存期間は約2~3週間といわれているので、塩麴で下味をつけるだけで随分日持ちする期間が長くなります。

塩麴をつけるというひと手間が必要ですが、この作業だけで魚の旨味がアップするだけでなく、日持ち期間も長くなるならやって損はないですよね♪

 

塩麴の作用で魚の身がしっとりと柔らかくなるので、特に淡白なサワラやブリなどの切り身、アジ・イワシの開きに合いますよ!

ぜひお試しくださいね♪

塩麴は肉や魚によく合う万能調味料だと知っていたけど、冷凍保存の日持ちも長くなるなんてすごい効果ね!
魚がお安くたくさん手に入ったときには塩麴の下味で冷凍保存しておくと、食べたいときに解凍して焼くだけだからとっても便利よね♪しかも塩麴の効果で旨味もアップしているなんて嬉しいこと尽くし♪皆さんもこの塩麴の効果をぜひ試してみてくださいね!


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