バターの作り方は?簡単なのは塩・生クリーム・牛乳(生乳のみ)を分離の原理で振るだけで完成!

私たちの食卓に欠かせないバターを、自宅で簡単に手作りできるってご存知ですか?

品薄状態になったり安売りすることも稀なバターを、自宅で作れたら嬉しいですよね。

作り方は意外と簡単!こちらの記事では、とっても美味しい自家製バターの作り方をご紹介いたします。

うちは洋食が多いからバターの消費が早いんだけど、バターって高いのよね……
安くて簡単に家で作れたら嬉しいよね~♩しかも自分で作ると、体にも安心!どうやって作るのかな?


バターの原材料は?

バターを手作りとは言うけれど、いつも食べている市販のバターはどのように作られているのでしょうか。

バターの原料は、生乳と食塩ととってもシンプル。

簡単に言うと、バターは生乳の中の脂肪粒を集めたものだそうです。

その脂肪粒と脂肪以外を分離させ、脂肪粒を固めることでバターができあがるのです。

 

ということは、その脂肪分の分離をすれば自家製のバターを作れてしまうという事ですね!

ただし、ここで注意したいのがスーパーなどでよく見かける牛乳からはバターを作れないという事です。

 

市販の牛乳ではバターを作れない?

実は、スーパー等でよく見かける牛乳からは、バターを作ることはできないのです。

あまり知られていませんが、牛乳にはノンホモジナイズド牛乳ホモジナイズド牛乳という種類があるのだとか。

スーパーでよく見かけるのがホモジナイズド牛乳、バターを作るにはノンホモジナイズド牛乳でなければ作れません。

 

なぜホモジナイズド牛乳からはバターが作れないかというと、牛乳に含まれる脂肪球を細かく均質化(ホモジナイズド処理)しているためです。

それに対し、ノンホモジナイズド牛乳は均質化の処理がされていないため、脂肪球と脂肪以外を分離することが容易というわけです。

ノンホモジナイズド牛乳についても市販はされておりますが、こちらの記事ではいつでもどこでも入手できる生クリームを使ったバターの作り方をご紹介していきます!

バターを作るには、市販ではあまり見かけない「ノンホモジナイズド牛乳」でなければ作れません!

生クリームを使ったバターの作り方

それでは早速、生クリームを使った「自家製バター」の作り方をご紹介していきます!

用意するもの

  • 生クリーム 200cc
  • 塩 2g
  • 500mlのペットボトルか瓶

※生クリーム200ccで、約120gのバターができます。

生クリームはよく冷えているほうが早くバターができるので、最低でも1時間以上は冷蔵庫で冷やしておきましょう。

また、バターを作るときに最適な生クリームの条件は以下の通りです。

POINT
  • 動物性である
  • 乳脂肪分が40%以上である
  • 乳化剤や安定剤が入っていない

作り方

それでは、手順についてご紹介します!

  1. ペットボトル(または瓶)に生クリームを入れる。
  2. 手の温度が生クリームに伝わらないようにペットボトルの上部を持ち、ひたすら上下に振る!
  3. 生クリームがドロッと固まってきて、 パシャッと音がしたら生クリームが分離した合図。さらに振り続け、出てきた水分を別の容器にうつす。
  4. ペットボトルをカットし、中身のバターを取り出す。
  5. 取り出したバターに塩を混ぜ合わせたら、完成!

最後にガーゼなどで水気をしっかり絞るとより美味しいバターができあがります

とっても簡単なので、お子さまと一緒に作ってみると楽しそうですね。

自由研究のネタとしても、自家製バター作りは人気があるそうです。

 

完成した手作りバターは、市販よりも柔らかくフレッシュなのでとっても食べやすく使いやすいですよ♩

なお、手順3で別の容器にうつしておいた水分は、乳清と呼ばれる栄養たっぷりのものです。

薄い牛乳のような味なので、そのまま飲んでも料理に使用しても良いので生クリームを無駄なく使えますね!

へぇ~!バターってこんなに簡単に作れちゃうんだ!びっくり……!
これなら子どもに遊び感覚でバターを作ってもらえちゃうね♩今度さっそく作ってみようかな!


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