大根おろしは風邪にも効果的?テレビの特集や血圧などへの効果時間も調査!

風邪をひいた時、大根おろしを食べると身体に良いと言われていますが、本当に効果があるのでしょうか?

実は、この大根おろしにはたくさんの栄養素があり、風邪予防の効果があります。

他に、血圧の上昇を押さえたり、胃腸の調子を整えたり、肝臓の働きが良くなる効果もあります。

テレビでも紹介され、今話題になっている食材です。

大根おろしにはどんな栄養素があるのか、その効能を詳しく見ていきましょう。

大根おろしにたくさん栄養があるなんて知らなかった。
そうだね。大根おろしの栄養素や食べた後の効果、美味しい食べ方のレシピを順位見ていきましょう。


大根おろしとは?実は大根おろしの汁が効果大!

大根おろしとは、大根をすりおろしたものです。

大根をすりおろしていくと、たくさんの汁が出てきますよね。

汁は料理で必要ないと思って捨てていませんか?

実は、その汁に栄養素がたくさん含まれているのです。

大根をそのまま加熱して食べるより、大根をすりおろす方が、汁にたくさんの栄養素が含まれているため、より高い栄養価が摂れます。

その栄養素は何か、次で詳しく見ていきましょう。

大根おろしの栄養素は?

大根おろしには、たくさんの栄養素が含まれています。

どんな栄養素があるのか、表にしてみました。

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • 食物繊維(リグニン)
  • イソチオシアネート
  • アミラーゼ
  • プロテアーゼ
  • ジアスターゼ

イソチオシアネート以下は酵素になりますが、たくさんの栄養価が含まれていますね。

 

大根をすりおろすと、辛みの味が出てきます。

実は、この辛味成分の正体は、イソチオシアネートという成分です。

この成分は、大根をすりおろすことで、大根の中にある細胞を壊すことで出てきます。

この成分の中に、アミラーゼとプロテアーゼという消化酵素が入っています。

これらの成分は、抗菌作用を持っています。

この消化酵素が、驚きの効果を発揮してくれます。

これらの成分は、大根の皮や皮の付近に多く含まれています。

皮を薄く剥いだり、皮ごとすって食べた方が、より高い栄養価のまま大根おろしを食べることができます。


大根おろしの効果は?

大根おろしの効果は大きく分けて4つあります。

それぞれの予防の面から見ていきましょう。

風邪予防効果

大根の辛み成分イソチオシアネートには、強い抗菌作用があります。

大根おろしを食べれば、風邪などのウイルスを殺菌してくれます。

また、ビタミンCも含まれていますので、イソチオシアネートとの成分を合わせると、免疫効果が上がって喉の痛みを和らげることができ、風邪予防の効果につながります。

血圧を下げる効果

大根おろしに含まれるイソチオシアネートの成分が、抗酸化作用をすることによって、善玉菌を増やし、血液をきれいにしてくれます。

血液がきれいになると、血圧が下がりますね。

胃腸の健康維持効果

大根おろしに含まれるアミラーゼとプロテアーゼという消化酵素は、消化を促進してくれ、腸内環境を良くしてくれます。

また、ジアスターゼという消化酵素には、発がん物質を押さえてくれ、胃酸の中和作用もあります。

特にアミラーゼという成分は、デンプンを分解することにより、胃もたれや胸焼け防止に効果があり、胃腸の働きを改善してくれます。

肝臓の健康維持効果

大根おろしに含まれるアミラーゼという成分は、解毒作用を持っています。

肝臓の解毒作用を助け、肝臓の炎症を抑えてくれます。

大根おろしの効果は時間とは関係あるの?

大根をすりおろして出てくるイソチオシアネートという成分は、時間が経つと徐々に減少していき、15分経過すると半減すると言われています。

イソチオシアネートをたくさん摂ろうと思ったら、食べる食前に大根をすりおろし、すぐに食べることをお勧めします。

テレビで紹介された大根おろし

テレビでも、大根おろしの効果が紹介されています。

番組ごとに、どのように紹介されていたのかを見てみましょう。

「名医とつながる!たけしの家庭の医学」での紹介

2018年12月4日放送「名医とつながる!たけしの家庭の医学」で、大根おろしが身体の老化を止める冬の食材として紹介されました。

動脈硬化を予防する成分で、消化酵素の一つであるイソチオシアネートを効果的に摂る方法は、大根を皮ごとおろして食べることです。

皮ごとの大根おろしは、生の大根よりイソチオシアネートが1.8倍多く摂れます。

このイソチオシアネートが多く含まれているところは、大根の先端の部分です。

大根おろしにレモン一切れを足すと、よりイソチオソアネートの量が上昇します。

レモンの代わりに、すだち・カボスも同じ効果が出ます。

このイソチオシアネートの効果は、血管の炎症を抑える以外に発がん物質を取り除き、予防効果もあると紹介されました。

 

「世界で受けたい授業」での紹介

2019年5月4日放送「世界で受けたい授業」では、便秘解消に役立つヨーグルト大根おろしはちみつのレシピと効果が紹介されました。

大根おろしには、イソチオシアネートを始めとする消化酵素が含まれています。

ヨーグルトには、乳酸菌に含まれる善玉菌が豊富に含まれています。

消化酵素と善玉菌を一緒に摂ることで、最強の組み合わせになり、より早く腸内環境を整えることができます。

そのため、便秘の予防、改善につながります。

大根おろしヨーグルトは、下のレシピで詳しく紹介しています。

ぜひ、見てくださいね。

「林修の今でしょ!講座」での紹介

2019年9月17日放送「林修の今でしょ!講座」で放送されたのは、体を老けさせない最強の薬味として大根おろしが紹介されました。

大根おろしの辛味成分に含まれる消化酵素イソチオシアネートは、胃腸を老化させない効果があります。

大根おろしを1日大さじ1杯摂ると、効果が出ます。

また、辛味成分は大根の下部に多く含まれているので、大根の下部の部分を食べるといいでしょう。

大根を垂直にすりおろすと、より多く辛味成分が出るので、効果的に摂ることができます。

大根おろしは、納豆と一緒に食べるとより効果が増すので、胃腸が元気になります。

下にレシピを載せていますので、ぜひ見てくださいね。

お勧めの大根おろしレシピ

美味しく食べることのできる、お勧めの大根おろしレシピを紹介します。

大根おろしヨーグルト

「世界一受けたい授業」で紹介された、大根おろしヨーグルトです。

材料

ヨーグルト(プレーン)・・・200g

大根おろし・・・大さじ2

はちみつ・・・大さじ2

作り方

  1. 大根おろしにはちみつを加えてよく混ぜる。
  2. ヨーグルトに①をのせる。

大根おろしと納豆のポン酢和え

「林修の今でしょ!講座」で紹介された、大根おろしと納豆を使ったレシピです。

材料

納豆・・・1パック

大根おろし・・・適量

ポン酢・・・適量

作り方

  1. 納豆をよくかき混ぜ、器に盛る。
  2. 大根おろしを納豆の上にのせる。
  3. ポン酢をかける。

写真は、うどんの上に大根おろしと納豆がのっていますが、うどんとの相性もバッチリです。

おろしハンバーグ

焼いたハンバーグに、大根おろしをのせただけの、簡単レシピです。

材料

焼いたハンバーグ・・・1個

大根おろし・・・適量

ポン酢・・・適量

作り方

  • 焼いたハンバーグを器に盛り、その上に大根おろしをのせ、ポン酢をかける。

 

なすのおろし煮

なすと大根おろしを使ったレシピです。

材料

なす・・・2個

大根おろし・・・適量

しょうがのすりおろし・・・小さじ1強

だし汁・・・1/2カップ

合わせ調味料

砂糖・・・小さじ2

料理酒・・・大さじ1

しょうゆ・・・小さじ2

塩・・・少々

みりん・・・大さじ1

油・・・適量

作り方

  1. なすはへたを切って乱切りにする。
  2. 油を中火に熱し、色が鮮やかになるまで揚げる。
  3. ボウルに合わせ調味料を混ぜ合わせる。
  4. ③とだし汁を合わせて強火で熱し、煮たったら揚げたなすを加えて1分程煮る。
  5. 器に盛り、しょうがのすりおろしをのせる。

みぞれ鍋

お好みの鍋料理に、大根おろしをのせるだけの、アレンジが自由に効くレシピです。

材料

お好みの野菜・・・適量

お好みの肉類・・・適量

お好みの魚介類・・・適量

水・・・具材がつかる量

大根おろし・・・適量

作り方

  • 鍋に入れた野菜、肉類、魚介類に火が通ったら、大根おろしをのせる

 

いつもの料理に一手間加えると食べることができます。

ぜひ、試してみてくださいね。

まとめ

大根おろしの栄養素や効果を見てきました。どのようなものがあったかおさらいしましょう。

  • 大根の皮付近や、大根おろしの汁に、たくさんの栄養素が入っている。
  • 大根の下部をすりおろすと、大根上部よりイソチオシアネートがたくさん含まれている。
  • 大根おろしに含まれる消化酵素が風邪予防効果、血圧を下げる効果、胃腸の健康維持効果、肝臓の健康維持効果を引き出す。
  • 大根おろしは、時間が経つとイソチオシアネートの成分が失われるため、食べる直前に大根をすりおろした方が良い。

毎日の料理に少し添えるだけで、手軽に大根おろしを摂ることができます。

ぜひ、毎日食べてくださいね。

大根おろしには、たくさんの効果があるんだね。
そうだね。大根おろしだけ食べたら少し苦いけど、いろんな料理に使って食べることができるので、毎日食べましょうね。

 


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